土屋礼央とINSPiをこれでもかと見守る

RAG FAIR・ズボンドズボンの土屋礼央さんと、RAG FAIRと同期の関西出身アカペラバンドINSPiを愛しすぎたナナの日記。

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Profile

ナナ
Name:ナナ
土屋礼央とINSPiの幸せを願って、日本中を右往左往。
口癖は「彼のマーケットになりたい」。
ライブジャンキー。アカペラに限らず手広く参戦。03年に30本、04年に60本、05年には71本のライブ・イベントに参戦。06年は控えたつもりが70本。INSPiストリートライブの旅が原因なのは明らか…。

<きっかけ>
野猿が解散して傷心だった02年夏、RAG FAIRで土屋礼央に出会う。これが私の求めていたボーカリストだ!と確信。直後に発見した「なんだ礼央化」サイトを見ていたく感銘を受ける。1ヶ月以内にズボに出会いズボ化。
その翌年、INSPiのシングル『翼』インストアイベントに参加。興味本位のはずが、あまりのテクニックとフレンドリィなキャラクターにやられる。06年末、ベース塚田陽の脱退に茫然自失。しかし今さらファンをやめたくない不可思議さ。でもそれでいいんです。

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2009.03.11 Wed物憂げな楽園

スカパラの『パラダイスブルー』ツアーに行って来ました!
今日は大阪BigCat、踊り狂って完全燃焼を超えて疲弊しました。
そろそろスタンディングライブはスポーツと考えたほうがいいかもしれない…(笑)

相変わらずツアータイトルになっている最新アルバムを聴かずにライブに行ったわけですが、彼らがまた新しい道を拓いて進んで行こうとしているのがライブからもありありとわかった。
音楽って本当に繊細で、唯一無二で儚い。
ずっと同じ音楽を続けていくことって、何て難しいのだろう。
去年6月にアルトサックスの冷牟田くんが足の治療のため脱退。それ以来、9人体制になったスカパラ。
たったひとり抜けただけで、こんなにも音は変わる。
ただ、それは「もうあの音はできない」という意味ではなく、「今の9人だからこそできる音」を探し出し、創りあげるという意味だ。

スカパラは2009年でデビュー20周年。私がファンになって8年目。
彼らはメンバーの増減に関わらず、常に新しい音楽を求め、変わり続けていると私は思っている。
それは、“成長”なんておこがましい表現は、ただの一ファンの私にはとてもできない。
ライブの終盤、今までにないゆったりとした美しい曲を聴きながら、例えて言うならただ彼らが歩いていく姿を見つめるだけだ、と思った。
スカパラというバンドが、歩き続ける軌跡をずっと見ていたい。
そうボンヤリと思った直後のMCで谷中さんが「今のは『歩き続ける』という曲です」と言ったときは本当に感動した。
すごいね、歌詞なんてひと言もないインストなのに伝わるものなんだね。
こういう瞬間がたまらない。

そして今回の谷中さんの名言。
「街中にハッピーオーラ振りまいて帰ってくれよ!」
あひゃひゃひゃひゃ!!は、はずかしいセリフ!!!
うん、それがライブだ!(笑)